tenko2015
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労災防止運行管理●荷役の作業時は、必ず保護帽を 着用する●資材の整理・整頓をしてから荷役 作業を行う 保護帽を着用するときは、真っすぐに深くかぶり、後ろへ傾けてかぶらないこと。また、あごひもはきちんと締めて、着用中はひもをゆるめたり外さないこと。 指導のポイント4●運行途中で、必ず積荷の状態を 確認すること 走行中、道路の路面状況や運転操作で積荷が振動することにより、固縛ロープや当てものがゆるんで、荷崩れを起こしやすくなる。運行途中で必ず積付け状態を確認する。指導のポイント

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