201808

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（9）18-8　夏の交通安全府民運動が「思いやりで高めよう！京都の交通マナー」をスローガンに７月２１日から７月３１日の１１日間実施されるのにあわせ、この運動の気運を盛り上げ、府民一人ひとりの交通マナーの向上と交通安全意識の高揚を図るため、平成３０年７月２０日（金）亀岡運動公園体育館においてスタート式が、開催されました。　式典では、京都府交通対策協議会会長の代理として京都府南丹広域振興局長他が挨拶され、京都府立亀岡高等学校吹奏楽部の演奏と丹後七姫劇団の演舞が披露され、野外ではセーフティ・サポートカーの乗車やペダル踏み間違い時加速抑制装置の体験などで参加の皆様は交通安全意識をより一層高めました。　夏の交通安全府民運動が７月２１日から７月３１日の１１日間実施される中、多くの方々で賑わう高速道路のパーキングエリアにおいて、少しでも事故が未然に防げるようドライバーへ呼びかけを行い、事故防止啓発グッズを配布し、注意喚起を行いました。　平成３０年７月２１日（土）午前１０時から、京都縦貫自動車道丹波ＰＡ「道の駅京丹波味夢の里」内で街頭広報啓発活動を実施いたしました。なお、７月３１日までの運動期間中、以下の日程で啓発活動が実施されました。◇７月２４日（火）午前１０時～：第二京阪道路上り線「京田辺ＰＡ」◇７月２６日（木）午前１０時～：名神高速道路上り線「桂川ＰＡ」〔関係団体〕・京都府警察高速道路交通警察隊　　　　　・所轄警察署　　　　　・ＮＥＸＣＯ西日本　　　　　・京都府高速道路交通安全連絡協議会（京都府トラック協会）　他３０年夏の交通事故防止府民運動スタート式を開催３０年夏の交通事故防止府民運動スタート式を開催夏の交通事故防止府民運動に伴う街頭広報啓発活動を実施夏の交通事故防止府民運動に伴う街頭広報啓発活動を実施