201801

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18-1（18）京高安交通事故防止啓発活動に参画京高安交通事故防止啓発活動に参画　平成29年「年末の交通事故防止府民運動」が、12月11日から同31日までの21日間実施されました中で、京都府高速道路交通安全連絡協議会では、平成29年12月18日（月）～20日（水）の3日間、第二京阪道路上り線「京田辺ＰＡ」、京都縦貫自動車道上下線「京丹波ＰＡ」、名神高速道路上り線「桂川ＰＡ」において、京都府警察本部高速道路交通警察隊による高速道路における交通事故防止を目的とした啓発活動が行われ、京都府トラック協会はその活動に参画しました。　啓発活動を実施するにあたり、高速道路交通警察隊前田昭人隊長から、「高速道路上での交通事故の発生は前年と比べると増加傾向にある。しかし死亡事故の発生件数は0件であり、また重傷事故発生件数も減少している。引き続き死亡事故の発生が起こらないよう取り組んで行きたい。本活動により、交通事故が一件でも減少するよう身のある活動としたい。」とのあいさつの後、京都府警察、関係機関や関連団体の関係者が、パーキングエリアを利用する人々に啓発グッズを配布しました。　また、一部の会場では「白バイやパトカーとの記念撮影会」等が実施され多くの方が体験されました。