201705

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17-5（22）　平成２９年４月８日１５：００から、東山警察署と青年部会（部会長三木昇）合同で、八坂神社周辺（京都市東山区祇園町）において、交通安全の啓発活動を実施しました。　本活動につきましては、平成２４年より部会の社会貢献事業として、春・秋の年２回、交通安全運動期間中に啓発活動を実施しています。　昨年秋の交通安全運動期間中（９月２４日）には、毎年啓発活動を実施している四条大橋東詰めにおいてタクシーが急発進し、歩行者に重軽傷を負わすという痛ましい事故が発生、秋の社会貢献活動を急遽中止せざるを得ませんでした。　今年度については、より多くの方に交通安全啓発活動を理解して頂けるよう「交通安全運動実施中」と記載したポケットティッシュを製作しました。　当日は小雨の降る中、三木会長の「交通安全のため、府内の事故撲滅のため部会として社会貢献事業を推進していかなければならない。」との挨拶のあと、交通事故が一件でも減少する様、歩行者へ啓発グッズを配布し｢交通安全・事故撲滅｣を訴えました。青年部会「社会貢献活動」を実施　平成２９年４月８日１５：００から、東山警察署と青年部会（部会長三木昇）合同で、八坂神社周辺（京都市東山区祇園町）において、交通安全の啓発活動を実施しました。　本活動につきましては、平成２４年より部会の社会貢献事業として、春・秋の年２回、交通安全運動期間中に啓発活動を実施しています。　昨年秋の交通安全運動期間中（９月２４日）には、毎年啓発活動を実施している四条大橋東詰めにおいてタクシーが急発進し、