201611
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(7)16-11適正化事業部(京都府警察本部監修)今回の「他山の石」は、中型貨物自動車(甲)が、交差点を東進右折する際、対向から西進してきた普通自動二輪車(乙)と衝突したものです。事故原因としては、(甲)の運転者が、前方の安全を充分に確認しなかったことや、対向車の速度・距離間隔の判断を誤り、右折したことが考えられます。このような事故を防ぐためには、対向車を見落とさないよう、確実に安全確認を行うとともに、特に対向車が二輪車の場合は、実際の速度より遅く感じたり、距離が遠く感じることがあるので、しっかりと対向車の動きを確認することが必要です。対向車がある時は、無理をせず、対向車を待つゆとりを持ち、右折方向の歩行者や自転車にも注意しながら、道路状況に応じた速度と確実な安全確認を励行して、交通事故防止に努めていただきたいものです。事故事例発生日時平成28年6月午前9時ころ(天候:曇)発生場所京都府内【市道】当事者当事者(甲)=中型貨物自動車当事者(乙)=普通自動二輪車概要甲が交差点を東進右折する際、対向から西進してくる乙と衝突。(信号機の設置なし)現場状況特記事項○甲○乙市道他山の石

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