201504
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15-4(20)第12次労働災害防止計画の目標達成に向けた労働災害対策の推進について(協力要請)-「STOP!転倒災害プロジェクト2015」による転倒災害の防止-第12次労働災害防止計画の目標達成に向けた労働災害対策の推進について(協力要請)-「STOP!転倒災害プロジェクト2015」による転倒災害の防止- 厚生労働省から、昨年12月末現在の速報値では、前年同期と比較し、死亡災害が1.5%増加したこと、又、休業4日以上の死傷災害が0.9%増加したことにより、平成29年までの目標達成が危ぶまれる状況となったことから、「STOP!転倒災害プロジェクト2015」を展開することとなりました。 安心して働ける職場環境の実現に向けて、取り組んで頂きますようお願いします。 実施要綱は、以下の通り。STOP!転倒災害プロジェクト2015実施要綱1 趣旨平成26年の労働災害は、上半期時点で大幅な増加となったことから、昨年8月に「労働災害のない職場づくりに向けた緊急要請」を行う等、各種対策を推進したところであるが、結果的に死亡災害、死傷災害ともに前年を下回るには至っていない。このような状況では、平成25年にスタートした第12次労働災害防止計画の目標を達成することは困難である。このため、計画中間年を迎える平成27年においては、休業4日以上の死傷災害の2割以上と、最も件数の多い転倒災害に着目することとした。特に、高年齢労働者が転倒災害を発生させた場合は、その災害の程度が重くなる傾向にあるため、今後、労働力人口の高齢化が一層進行すると見込まれる中、事業場における転倒災害防止対策の徹底を図ることは極めて重要と考えられる。本プロジェクトは、職場における転倒リスクの総点検と、必要な対策を講ずることにより、職場の安全意識を高め、安心して働ける職場環境を実現することを目的として実施するものである。2 期間平成27年1月20日から12月31日までとする。なお、プロジェクトの実効を上げるため、昨年積雪や凍結による転倒災害が多発した2月、全国安全週間の準備月間である6月を重点取組期間とする。3 主唱者厚生労働省、陸上貨物運送事業労働災害防止協会他4 実施者各事業場―― 以下省略 ――

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