201411
2/32

(1)14-11第19回 全国トラック運送事業者大会を開催 平成26年10月9日(木)、福岡県福岡市の「ヒルトン福岡シーホーク」において、第19回全国トラック運送事業者大会(全日本トラック協会及び九州トラック協会の主催)が田端 浩国土交通省自動車局長、竹田浩三九州運輸局長、小川 洋福岡県知事、高島宗一郎福岡市長など多数のご来賓の出席の下に、1,500余名により盛大に開催されました。 開催地会長である九州トラック協会 原 重則会長の挨拶に続き、全日本トラック協会星野良三会長より、「広島土砂災害・御嶽山噴火等災害が発生したが、全ト協は、新しく建設したトラック会館を中央司令塔として今後防災機能を発揮していきたい。本年4月から7月のGDPは▲1.8%となりリーマンショック以来の水準であり、燃料価格も126円(インタンク)と2008年7月の高値となっている。全ト協では燃料対策本部を設置し、全国100万人の署名を集めることを決定し取り組んだところ、200万人を超える署名が集まった。これにより、旧暫定税率の廃止や燃料対策に取り組んでいただくよう政府自民党に要望していく。」等々の挨拶が行われました。 開会式、全体会議に続く分科会では、第一分科会「トラック業界の安全対策の推進について」、第二分科会「トラック業界の人材確保及び育成について」、というテーマ別にコーディネーターの司会進行のもと、パネリストである事業者から各社における取組み事例が発表され、その後意見交換を行いました。 記念講演会では、九州旅客鉄道㈱相談役の石原 進氏が“グローバル経済下の日本の活路”と題して講演があり、長年の実績に裏打ちされた含蓄のあるお話に耳を傾けました。 再開された全体会議では、下記の大会決議が読み上げられた後、近畿トラック青年協議会 平島竜二会長より、「アベノミクス効果で一部の大企業では給料の上昇が見られたが、中小零細企業ではその余裕すらない。経営努力も限界であり、この度の署名運動で集めた署名は非常に重いものであるので、是非とも事業者が納得のいく、形ある結果を求める。」との意見表明が行われ、すべての出席者に賛同を得て、大会決議が採択され、「ガンバロー」コールで団結宣言を行いました。 最後に、次期大会の開催地である北陸信越ブロックの小林和男会長にバトンタッチを行い、成功裏に閉幕しました。 平成26年10月9日(木)、福岡県福岡市の「ヒルトン福岡シーホーク」において、第19回全国トラッ

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です