201410
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(9)14-10適正化事業部(京都府警察本部監修)今回の「他山の石」は、府道を北行中の(甲)普通貨物自動車が、同方向に進行中の(乙)自転車を追い越す際に接触した交通事故事例です。事故原因としては、(甲)の運転者が、自車の左前方を走行中の(乙)を追い越す際、自車と(乙)との離隔を十分に認識せず、不安定な走行性能を持つ自転車等への注意不足により起因したものであります。事故を防ぐには、無理に急がず自転車等を追い越す際は追い越そうとする車両との安全距離を充分把握し、漫然と進路変更しないよう、また周囲の車両の動静に注意を払うとともに、慎重な運転に心掛ける必要があります。運転中は、周囲の交通状況に細心の注意を払いながら運転することが重要なことであり、速度の確認、前方の状況を充分確認し、不測の事態に備えて、いつでも危険回避出来るように、心構えへの準備が肝要であり、事故防止に努めていただきたいものです。事故事例発生日時平成25年10月午後4時ころ(天候:晴)発生場所京都府内(府道)当事者当事者(甲)=普通貨物当事者(乙)=自転車概要府道を北行中の甲が同方向に進行中の乙を追い越す際に接触したもの。現場状況縁石歩道府道歩道特記事項乙甲他山の石

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