201409
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14-9(2) 平成26年8月11日(月)12時より、総務委員会を開催しました。中嶋 守総務委員長の挨拶のあと各協議事項等について協議されました。 〔協議内容は、次のとおり〕(1)協会運営に係る重要課題への対応方法について ◇ 検討課題1:協会事業の点検・見直し(事業仕分け) ◇ 検討課題2:役員(理事)選任方法の改善 上記2つの課題について、①どの様な組織とするか(基本的事項)、②どの様に進めるのか(具体的事項)を検討すべく、委員からの意見をいただきました。 ※ 次回は、本日検討した内容を更に踏み込んだものとするため、8月29日(金)12 時から開催することが確認されました。総務委員会を開催総務委員会を開催 平成26年8月11日(月)12時より、総務委員会を開催しました。中嶋 守総務委員長の挨拶のあと各協議事項等について協議されました。 〔協議内容は、次のとおり〕(1)協会運営に係る重要課題への対応方法について ◇ 検討課題1:協会事業の点検・見直し(事業仕 ◇ 検討課題2:役員(理事)選任方法の改善 上記2つの課題について、①どの様な組織とするか(基本的事項)、②どの様に進めるのか(具体的事項)支部長会議を開催支部長会議を開催 平成26年8月19日(火)14時から、京都府トラック協会において支部長会議を開催しました。 開会にあたり、金井会長から「円安等の影響により燃料価格が高騰を続けており、我々運送事業者の経営状況が極めて厳しいものとなっております。この度、全日本トラック協会では、『軽油引取税の旧暫定税率の廃止、少なくとも燃料価格高騰時における旧暫定税率の課税停止措置の発動』を実現するべく全国一斉の署名活動を行うことが決定されましたので、各支部のご協力を得て多くの署名を集め、要望の実現に向け取り組みたい。」等々の挨拶、主旨説明を行い協力要請を行いました。議 事 「燃料価格の高騰に苦しむトラック運送業界に係る署名活動について」[実施要領] 1 目 的 現下の燃料価格高騰に鑑み、軽油価格高騰に苦しむトラック運送業界の窮状打破を求める声をとりまとめ、政府や与党等関係機関に提出する。 2 内 容[署名期間] 平成26年8月~9月30日(火)[一次締切]9月12日(金)[目標人数] 全国100万人(※京都府トラック協会への割当:19,000人)[対象者] 会員事業者の役員・従業員とその家族・友人、関係団体、取引先、一般消費者[方法等] ・各会員事業所あてに署名用紙を送付(1社5枚ずつ、返信用封筒同封) ・署名用紙には、社名の記入欄と所属支部名を記載 ・署名の集まり具合は、支部ごとに集計して毎週末に支部長へ報告 ・個別の署名依頼とは別に、街頭で署名集めの活動を実施(駅前、支局構内等) ・その他、バス・タクシー等の自動車関係団体にも協力を依頼
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