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(21)13-11国土交通省1.特別積合せ貨物(1)本月の概況 調査対象24社の本月の輸送量は、5,886,271トンで、前月と比べ総輸送量が約780千 トン増加したため、前月比115.3%(季節調整済み103.5%)となり、前年同月との比 較では、約405千トン増加したため、前年同月比107.4%の実績であった。 なお、平均稼働日数は25.3日で、前月と比べ1.1日増加し、前年同月との比較では、 1.0日増加であった。稼動1日当たりの輸送量は、232,659トンで、前月と比べ約22千 トン増加したため、前月比110.3%となり、前年同月との比較では、約7千トン増加し たため、前年同月比103.2%の実績であった。 注)平成25年2月から貨物輸送の調査対象については、2社減り、24社となった。 前月比及び前年同月比は、24社ベースで比較している。(2)宅配便の概況 調査対象14社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、335,000千個で、前月と比べ 約4,585万個増加したため、前月比115.9%(季節調整済み98.0%)となり、前年同月 との比較では、約690万個増加したため、前年同月比102.1%の実績であった。(3)調査対象25社の品目別及び地域別輸送状況 前月と比べると、「農水産品」、「繊維工業品」を除き、輸送量が増加したと回答する 事業者が多かった。主な増加要因としては、工場・生産地からの貨物増が多く見られた ほか、デパート、スーパーの貨物増が「その他(百貨店配送品)」で見られた。地域につ いては、関東地方から中国の範囲で増加したと回答する事業者が多かった。 前年同月と比べると、「化学工業品」、「食糧工業品」、「日用品」で輸送量が増加した と回答する事業者が多かった。主な増加要因としては、工場・生産地からの貨物増が多 く見られたほか、倉庫から出る貨物増が「化学工業品」で見られた。地域については、 「化学工業品」では、関東地方から中国の範囲で、「食糧工業品」では、愛知、大阪で、 「日用品」では関東で増加したと回答する事業者が多かった。2.一般貨物(1)本月の輸送状況 全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者806社/調査対象事業者数1,069 社)の輸送量は、前月比108.5%、前年同月比105.2%であった。 (表2)地方運輸局別前月比・前年同月比 (%)全国北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州沖縄前年同月比105.2109.5102.9102.4103.9104.397.8105.4106.9105.7102.1前月比108.5112.9107.1104.5108.9107.9106.0107.7104.1108.8102.1(2)本月の地方運輸局別管内輸送状況(各運輸局より回答のあったもの)〔北海道〕 本月の輸送については、対前月比112.9%、対前年同月比109.5%であった。品目別では、建設関連の需要増により「砂利・砂・石材」、「セメント」が、工場・生産地からの貨物増により「化学肥料」が、季節的需要増により「木材」の輸送量が増加したと回答する事業者があった。今後の輸送見通しについては、次月及び以降とも増加傾向が予想される。トラック輸送情報(平成25年7月分)トラック輸送情報(平成25年7月分)

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