201110
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11-10()第51回「正しい運転・明るい輸送運動」実施計画(抜粋)第51回「正しい運転・明るい輸送運動」実施計画(抜粋)全日本トラック協会1.目 的 この運動は、交通事故防止、交通公害防止及び輸送秩序の確立により、円滑な輸送の達成を図り、もって利用者の輸送ニーズ等の社会的要請に応えることを目的に年末年始の輸送繁忙期において実施する。 2.準備期間 平成23年10月16日(日)から平成23年11月15日(火)まで。 3.運動期間 平成23年11月16日(水)から平成24年1月10日(火)まで。 4.主 催 全日本トラック協会並びに都道府県トラック協会 5.後援・指導 国土交通省、警察庁の後援を得て、関係機関の指導を仰ぐものとする。 6.実施事項 本運動の目的を達成するため、交通事故防止、交通公害防止及び輸送秩序の確立を主軸とした次の実施事項(実施項目及び着眼)を事業所ごとに事業主、管理者、従業員等が一体となって実行する。 (1)交通事故防止 ①.運行管理の徹底 (ア) 的確な点呼の実施 点呼の際に運転者の飲酒・疾病・疲労等の健康状態、服装、及び車両点検の実施結果等を確認する。また、事前に道路、交通、気象状況等を把握し、点呼時にそれらに関する必要な注意事項について適切に指示する。 特に、補助者による点呼実施時には徹底を図る。 (イ) 飲酒運転防止の徹底 飲酒運転撲滅対策を強力に推進するため、飲酒運転に対する意識改革を高めるとともに、点呼時におけるアルコール検知器の適正な使用等飲酒運転防止対策マニュアルに基づく措置を着実に実施する。 また、運転者の呼気からアルコールが検知された場合は、乗務させないことを徹底する。 (ウ) 過労運転の防止 a.適切な運行計画及び乗務割を作成する。作成にあたっては、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を遵守するとともに、運転者の勤務状況を確実に把握し、過労等に十分注意して運転者の交通労働災害を防止する。 b.作成した運行計画はできる限り早期に運転者に明示し、体調を整えさせること。 (エ) 運転者の管理 a.安全運転に係る社内規程等の内容について再確認をさせ周知徹底を図る。 b.運転者の運転技能、運転適性、健康状態、身上等の把握に努めるとともに、運行計画等の作成にあたっては、把握した状況を適切に活用すること。 c.疲労、病気、家庭事情等により、乗務困難な運転者の出現に備え、運転交替要員を予め指名する。 d.事故の記録・運転者台帳の作成・保存を行い、運転者の適切な管理に努める。 e.特定の運転者に対しては、国土交通大臣が告示で定めるところによる、特別な指導と特定診断を受診させるよう周知する。 (オ) 過積載防止の徹底 過積載は、法令違反であることはもとより、操縦性が不安定となる。また、ブレーキの使用方法によっては、フェード現象を誘発することもあり、大変危険である。更に、重量違反車両の通行による道路構造への影響が指摘されていることから、運行管理者、運転者共に、積載品、積載重量、積載方法等を確認し、過積載とならないよう十分注意する。 (カ) 危険物輸送の安全確保 a.積載貨物に応じて、高圧ガス保安法、消防法、火薬類取締法、毒物及び劇物取締法、核燃料物質等車両運搬規則、放射性同位元素等車両運搬規則等の運搬に関する諸法令を遵守する。

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