2009all
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09-11|ょうとら"く(14)府民の皆さんヘ平成21年10月21日京都府新型インフルエンザ対策本部全国的に新型インフルエンザの感染が本格的に流行している状況にあります。府民の皆様には、「うつらない、うつさせない」を基本に、「分な睡眠、栄養に心がけ体調を整えるとともに、手洗い、うがいなど日常の健康管理について、よリー層御注意いただきますようお願いします。もし、熱や咳、のどの痛みなどの症状がでた場合は、かかりつけ医など一般の医療機関で早期に受診していただきますとともに、感染拡大を防ぐために、なるべく外出を避けるようお願いします。咳・くしゃみ等の症状があるときは、マスクを着用するなど、咳エチケットを心がげていただきますようお願いします。特に、人工透析中の方や妊娠中の方などは、重症化するリスクが高いとされています。こうした方々については、感染予防に注意いただくとともに、万が一、感染したときの対応について、あらかじめ、かかりつけの医療機関に相談され、早期受診・早期治療に心がけていただきますようお願いします。○「京都府新型インフルエンザインフォメーションセンターJで電話相談を行っています。・平 日 8時30分~20時・電話番号 075‐414‐5400・FAⅨ番号 075-414‐5922平成21年10月26口1.現行の計画について○現行の高速道路利便増進計画では、年末年始における11限1000円等の体日割引が適用される日を、12月26日(土)、27日(日)、 1月1日(金)、2日(土)、3日(日)の5日間で設定しています。○これについて、ゴールデンウィーク・お盆の渋滞状況や年末年始の交通実績等も働案し、交通の円滑化を図る上でより効果的な割]Iの運用ができるよう、言「画を見直してまいります。2.年末年始の交通状況及び割引方針(次ページ参照)【li末年始の交通状況】〇年末については、渋滞の大きなピークがなく交通が分散傾向。物流交通を担う大型車交通の稼働率は高い状況。〇年始については、毎年度、2、3日に渋滞が発生。○このため、現計画の割引を実施した場合、年末は26、27日への交通の集中や物流への影響、年始は2、3日の渋滞の悪化が懸念。→これを踏まえ、以下の内容を基本として、年末年始の割引の検討を進めます。年末 ・交通の集中が発生しないよう、26、27日への休日割引の導入は行わない。(平‖割引を適用)年始 。2、3日の交通を分散し、渋滞を抑制するため、4、5日に休日割引を拡充。(ただし、物流交通へ配慮するため、大型車等については平日同等の割引を導入。)3.今後の手続き○具体の計画については、高速道路会社及び機構において、l可民の意見を伺いながら策定します。

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